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雑木(ぞうき)
自然の野山に自生する、木材としてはあまり利用されない樹木の総称。雑木林にあるような落葉広葉樹。現在ではその趣に価値を認められ株立ちの造園樹木が育成されている。
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ゾーニング
敷地の中でエリアを分けて、空間を機能や性質によって分けていく計画手法。庭の図面を描く際、目的にあわせてスペースを配分していくこと。
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ゾロ
仕上げ材などの納まりの種類の一つ。異なる仕上げが段差が付くことなく接していること。
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袖壁(そでかべ)
門扉の代わりにつくられる壁や階段の脇につくる壁。ちょっとした目隠しやアイポイントにもなり、ポストや表札やインターホンなど取付けられる。 |
双子葉植物(そうしようしょくぶつ)
発芽して最初に出てくる葉が2枚で、葉脈が網目状になる植物。
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